愛知県豊田市で着物買取する？おすすめな方法を紹介します！

民芸の森はまだ新しくて、森の中に茶室や土蔵、田舎家、狂言の舞台などがあります。

市民にもあまり知られていないのではないかと思います。

最初は１１月に紅葉を見ながらのウォーキングコースで主人と歩きに来ました。
途中の田舎家や近くの民芸館に寄って、スタンプを押すと、クリアファイルがもらえました。

次にクリスマスリースなどの体験ができると広報とよたで知って、私はまたここに来ました。
ここに何があるのかというと、森の中で展覧会をします。

１２月は動物の絵を森の中で展示していました。それが森の中に溶け込んで、面白かったです。

また、管理棟でクリスマスリースと竹の和リースを作れます。
値段もリーズナブルで１００円です。

ただ、限定品なのでなくなったら終了だそうです。

初めて、グルーガンを使って、クリスマスリースを作りましたが、簡単で楽しかったです。
ついでに竹の和リースも作りましたが、和紙を使ったリースで和紙は豊田市の特産物なので豊田市らしいと思いました。

よその子供と母親がチラシを使った貼り絵アートや葉っぱのフロッタージュ（葉っぱの葉脈を色鉛筆で写し取ること）、豊田市の間伐材で作った積み木で遊んでいました。

室内で遊べるので冬は適していると思います。

香嵐渓は文字通り紅葉で有名なところですが、意外にもその他の季節も楽しめます。

春は飯盛山（香積寺のあるところ）の土手にカタクリの花が咲きます。カタクリは薄紫色の花です。

夏は三州足助屋敷で流しそうめんが食べられます。自分でそうめんやトマトなどを流すのですが、子供が喜びます。

うちは毎年行っています。
その後、三州足助屋敷でやっている展覧会や牛などを見て回ります。

ここは中学生にはあまり興味なさそうなのですが、展覧会で面白そうな物（例えば木のおもちゃ）をやると、子供は遊んでいます。

それから足助村というところでバーベキューができます。
宿泊することもできます。

私たちは炊飯器にご飯を炊いてきて持ってきて、カレーライスやお好み焼きなどを作って、食べていました。
古民家で泊まるのですが、テレビがなく、電化製品が扇風機だけと制限されます。

ゲームとかはできませんが、自然の中で満喫できます。

山歩きもできますので、できれば登山用の靴が良いです。
お風呂も入ることができますが、グループごとに入るので、施設の人が順番が来たら、教えてくれます。

お風呂が１つとシャワーが１つしかないので、男性と女性で別れると良いと思います。

冬は泊まったことがないのですが、イノシシの鍋が食べられるそうです。

鞍ヶ池公園は動物園や植物園、ボート乗り場、英国庭園などがある豊田市で最大の公園です。

中でも意外に知られていないのは公園と東海環状自動車道の鞍ヶ池パーキングエリアとつながっていて、鞍ヶ池パーキングエリアで降りると、鞍ヶ池公園に直接行けてしまうことです。ただ、車ではなく歩かないといけないことです。もし車で移動したい方はいったん東海環状自動車道を出てください。鞍ヶ池パーキングエリアには展望台があります。

２つめで皆さんにあまり知られていないのは鞍ヶ池の周りが散策できることです。
地元の人のウォーキングコースになっています。是非、歩いてみてください。

３つめは観光牧場の木曽馬がＮＨＫ教育で取り上げられるほど珍しい馬であることです。

テレビで見たときはびっくりしました。
「見たことある」と思いました。

４つめは英国庭園ですが、愛知万博のイギリス館にあったのを移築した庭園で巣箱などは万博に展示されていました。
巣箱はただの巣箱ではなく、中に写真が見えます。

場所が動物園よりも奥の方にあるので、目立たないのが残念です。

５つめはこれもあまり知られていないのですが、６月になるとあじさいが見頃になります。

広報とよたで宣伝するだけなので地元の人しかし知りません。

豊田市の隅っこの足助町には香嵐渓と呼ばれる観光スポットが存在しています。
この場所は、紅葉のスポットとしてかなり有名で秋になると各地から観光客が訪問してきます。

またツーリングのスポットしても親しまれておりバイク乗りの方達の訪問も多く見られます。

香嵐渓の通りには様々な露店や茶屋が数多く紅葉しながら美味しい食べ物も堪能することができますね。

自分はこれまでに３回程行きましたけど、川の真上にかかっている綺麗な赤い橋と紅葉の風景はいつ見ても美しかったです。
この橋の上で写真撮影をされてるカップルや家族連れの方が多くとても微笑ましい光景だったと感じました。

自分もその橋の上で何枚か写真を撮りましたね。

紅葉を楽しむコースの道中に香嵐渓のこれまでの歴史に触れられた立札が何枚か見受けられ、紅葉をただ楽しむだけでなく歴史を知る勉強にもなってよかったです。香嵐渓に訪れた際、必ず食べておいたほうがよい食べ物が一つありましてそれが鮎蕎麦です。香嵐渓の名物で、口に入れた瞬間とろけそうな鮎のホクホクの身と蕎麦の麺のモチモチ感がとても合っていてダシもすごい濃厚でとても美味しかったです。お土産を買う場所も多いので紅葉の帰りに立ち寄ってみるのもいいかもしれません。
交通面は車で行くのは混雑する可能性もあるけど、電車やバスで行く手段もあります。

とても美しい場所ですので一度行ってみることをお勧めします。

豊田市の超有名な観光スポットといえば自然の渓谷、香嵐渓は外せません。

豊田市と言えば全国的には「トヨタ自動車」のイメージが強いと思いますが、豊田市の面積は非常に広く、工業地帯から山林地帯まで様々な地域があるのです。

その中でも香嵐渓は渓流がとてもきれいな自然あふれるスポットです。

春夏秋冬いつ行っても違う表情を見せてくれますが、やはり一番おすすめの時期は秋の紅葉シーズンです。

香嵐渓では11月になると紅葉祭りが開催されて、イノシシを使った料理を始め地域のグルメ屋台がたくさん出店したくさんの観光客が訪れます。

もちろん昼間の紅葉も大変美しいのですが、夜になるとなんとたくさんのライトによって紅葉が赤くライトアップされて、山々は燃えるように色づきます。

紅葉がきれいなスポットは全国にたくさんありますが、自然の山が赤くライトアップされる紅葉スポットは他にはないのではないでしょうか？
この景色を見るとまさに、日本に生まれてよかった！、と心から思える瞬間です。

もちろん香嵐渓がきれいなのは秋だけではありません。

標高が高い場所にあるので夏に行っても涼しくて爽やかですし、春の新緑のシーズンも大変美しくいつ遊びに行っても心がリフレッシュする観光スポットです。

国内外の近・現代の芸術作品を展示していて、高台にあるので豊田スタジアムを見渡せる眺めのいい場所です。

敷地内にはレストラン、茶室、ミュージアムショップなどがあります。

作品を詳しく説明してくれるボランティアのギャラリーツアーもあり深く知りたいという人にはとても嬉しい美術館だと思います。

谷口建築ということで、本当に導線の使い方が絶妙でスッキリと美しい美術館でした。

常設のクリムトがすごく良かったです。

ピカソ、マチスも常設していてすごい所だと思いました。

水盤に映る建物や敷地との対比が特にきれいなので少し離れた所から建物を見るのもお薦めです。

日常とは違う空間に入ることでとても心が癒されます。

とにかく建物が素晴らしく、日本で最も美しい美術館と言えるのではないかと思います。

さまざまな企画展が催されているので、何度行っても楽しめると思います。

美術に慣れ親しんでいる人はもちろん、初めて行った人も圧倒的な本物の素晴らしさに見いってしまうと思います。

景色のいい中で素晴らしい美術品にふれ目の保養になり非日常を味わえる空間です。

紅葉の時期にはかなり混雑します。

見頃は11月中旬から下旬です。

とにかく紅葉は文句のつけようのない美しさで素晴らしいです。

夜はライトアップされ、日中とは又違った美しさがあります。

巴川の両岸は約4000本のモミジで覆われ、水面を紅一色に染め上げます。

整備された遊歩道があり歩き疲れやすく自然を楽しみながら写真を撮るのに最適な所だと思います。

香嵐渓は紅葉だけではなく町並みも見所の一つです。

海外からの観光客もたくさんいます。

香嵐渓といえば、赤い大きな橋(待月橋)が有名で、ここと紅葉を一緒に収めた写真を撮る人が大勢います。

まさにインスタ映えスポットだと思います。

大きな広場がありそこでは「猿まわし」をしている人がいてすごく人気です。

「ZIZI工房」のフランクフルトがとても美味しいです。

炭火でじっくり焼いたフランクフルトは熱々で肉汁がすごくて最高に美味しいです。

その他にもさまざまな出店があるので、香嵐渓は紅葉だけではなく食事を楽しむ場所とも言えると思います。

「ジャンボだんご」もふんわりと柔らかくて名前の通りとても大きくて食べごたえがあり美味しいです。

紅葉の時期はもちろん素晴らしいのですが夏の香嵐渓もとても気持ちが良くお薦めです。