広島県広島市で着物買取する？おすすめな方法を紹介します！

広島といえば、原爆ドームに結びつけられる程、よく知られた場所です。
世界で初めての被爆都市としてずっと平和をアピールする象徴であり、その姿そのものが平和を訴えているように思えます。

被爆から70年以上経過し、風化が進んでいますが人間の知恵と工学を結集してその姿を維持しています。

ドーム周辺は平和公園として緑豊かな憩いの場となっていますが、実は被爆直前まで人々が暮らしていた町がありました。

朝8時15分と言えば、朝食を済ませそれぞれが日常の営みを始めた時間でした。
それが一瞬にして無になったのです。
人も家も樹木も一瞬のうちにです。

その惨禍はとても言葉では言い表されません。

だからこそ、原爆ドームや平和公園を訪れて、平和の必要性を感じて欲しいのです。

もちろん、ドームの他は、その時の状況を表してはいませんが、公園内の「広島平和記念資料館」には被爆資料が沢山展示されていますから是非入館して下さい。世界各国からも沢山の要人が訪れ、被爆の悲惨さを目の当たりにして言葉をなくすといった光景が見られました。しかし、その後の世界情勢を見ると決して平和な状態とは言えないきわめて危うい情勢となっています。人間の愚かさはとんでもない悲惨な状態を生んでしまいましたが、一人一人の平和を願う思いがあれば、世界は変わるとの思いを強めるためにも、訪れて欲しい場所と言えます。

１つ目はマリーナホップです。

広島駅からバス１本で行くことができるマリーナホップは、様々な施設が入っています。

外国産車の販売店や、ユニークな水族館、子供がたくさん遊べる遊園地、海を見ながら食事のできるレストランなど、行けば必ず楽しい時間が過ごせる空間になっています。

家族で過ごしている方々も多いですが、モデルハウスや専門雑貨店などこだわりの強いお店も多いため、マリーナホップにしかないものを求めて来る方もたくさんいます。

イベントもたくさん行っており、ホームページを見ると新しい情報がたくさん更新されています。

２つ目はレクトです。

とてもきれいなショッピングモールで、中にはオシャレなレストランや、雑貨屋、洋服屋、ホームセンターなどが入っています。

揃わないものがないほど多岐にわたる種類のお店があり、各専門店の品揃えが良いところもおススメです。

レクトの駐車場はとても広く、子供用トイレや授乳室も整っているため、小さな子供もストレスなく過ごせます。

食料品や雑貨はもちろん、広島のお土産やDIY用の道具等、何か必要なものがあればレクトに行くと解決します。

建物周辺は原爆が広島市内に投下されて被曝して残っている建物でして中に入ることなどは出来ないですが近くで見物することは可能です。

建物の形状から原爆の恐ろしさ、戦争の悲惨さなどがお分かり頂けることで日本人なら絶対に訪れなければならない場所でもあり、平和ボケしている日本人の頭に入れておかなければならない建物だと感じます。この建物近くにも原爆資料館があり、値段は約５０円ぐらいで広島で原爆が落ちた歴史や実際に原爆により被害の出ていた写真や物がガラスケースに保管されていて原爆の悲惨さなど知識として勉強できます。広島といえば食べ物で有名なのはお好み焼きで大阪とは大きく違うのが、やきそばが入っていることでして広島駅から近くのお好み焼き広場ではたくさんのお好み焼き店が入っており、店選びがたくさんでき自分好みのお店を選ぶことが出来ます。店の数も多いのでせっかちの人や並ばなくてもすぐに順番が回ってくるお店もあるのお好み焼きを食べるならここはおすすめの場所です。広島は野球の球団を持っているので旧の広島球場も駅から近いので見学するのもいいでしょう。

旧の球場は移転したことにより閉鎖されていますが新球場はメジャーリグを意識した作りでとてもいい球場として仕上がっています。

そんな中で、スポットと言えるのが、野球観戦ができる『マツダスタジアム』という球場です。

現在は、3連覇と成し遂げ、人気が急上昇中になり、チケットを取ることが非常に困難でなかなか訪れるのが難しい場所ではあるのですが、チケットを取れたら最高です。

この球場は野球に興味がある人、興味がない人や小さなお子さんでも楽しめるスポットです。

何故かというと、スロープがありホームベースから1塁側、センター側、3塁側と1周でき、様々な角度から野球をしている姿を見ることができるからです。

さらにそのスロープにはうどんやラーメンや選手とコラボした食事処がたくさんあり、観戦グッズやカープのお土産屋が並んでいるので全く飽きがないのです。

あと小さなお子さんがいても、「ふわふわカープ坊や」といった中で飛び跳ねたりできる遊び場もあるので
例えば、家族連れで来られていてもお父さんは野球に集中して、お母さんは子供の面倒をそういった施設で遊ばせることができるので双方にメリットがあります。

観戦の事で言うと応援に集中する「パフォーマンス席」、選手との距離が近い「内野席」、寝転がって観戦できる「寝ソベリア」、選手と同じ目線で観戦できる「砂かぶり席」、BBQを楽しみながら観戦する「エバラ黄金の味びっくりテラス」などなど今までの野球場にはなかった革新的なスポットになっています。

ちなみに私は応援するのが大好きなので毎回「パフォーマンス席」で応援しています。

応援団の方がラッパを鳴らし、選手の応援歌を歌うのが楽しく
尚且つ、カープが勝った際は2次会といってカープの選手を称え、みんなで喜びを分かち合うのが最高の楽しさになります。

野球に興味ある方はもちろん、興味のない方でも一度は訪れてみてはいかがでしょうか。

広島市の中心部に位置しており、旧広島市民球場跡地のすぐ近くにある文化施設です。

こちらは１階～３階まで科学の不思議を体験できるコーナーが豊富で、実際に道具を動かしてみたり、音や光を発生させて楽しむことができます。

その中でも２階には鉄道模型のコーナーもあり、展示されている車両をで運転することができるので、子供たちに人気です。

そして、４階にはプラネタリウムがあり、時間帯によっていくつかの番組が上映されています。

星空の解説を受けながら、楽しんで夜空の勉強をすることができるので、普段何気なく見ている空にも興味を持つことができます。

上映プログラムの中には、リフレタリウムという星空・音楽・アロマで癒しをメインにした上映もあるほか、スクリーンを存分に使用した全天上映番組も迫力がありおすすめです。

ちなみに、プラネタリウムは小中学生は無料なので家族で利用しやすい環境もうれしいポイントです。

日によっては大人も割引が適応される日があるので施設カレンダーをチェックして上手に利用すると良いでしょう。

施設の名称が「こども文化科学館」なので子供ばかりが楽しめる場所なのかなと思いがちですが、大人も童心に戻って楽しめます。

そして、プラネタリウムは非日常を感じ、リラックスできる場所なので、日頃忙しく過ごしている大人にもぜひ利用してもらいたいスポットです。

その悲惨さを伝える原爆資料館は、数年前から建て替えと展示方法の変更作業が行われていました。

以前あった、原爆の被害を受けた人々を表した人形は、お役目ごめんとなりましたが、液晶パネルや３D投影機などをつかって、映像でより分かりやすく、原子爆弾とは一体何なのかを説明してくれています。

穏やかな生活が営まれていた広島という地の、何気ない朝が、一瞬の光ですべて崩され、地獄ともいえる様子へと様変わりしてしまったことが、なにより印象的でした。

また、海外からの見学者の増加に併せて、多言語での解説が行われていることも、魅力の一つです。

なんども訪れている原爆資料館ですが、昨年訪れたときに感銘を受けたのが、オバマ前大統領が見学に訪れたことを記念したブースです。

オバマ前大統領が、資料館の本に記入したメッセージとサイン、そして可愛らしいピンクとオレンジ色の色紙で折られた２羽の折り鶴が、そっと飾られていました。

原爆を落とした国アメリカと、落とされた国日本とが、ともになって核兵器の廃絶と、核開発の安全性の確保について、今後ますます話し合いを深めていってほしいと、強く感じることのできるブースとなっていました。

お子さんの平和教育の一助としても、是非、一度は訪れてみてほしいところです。

吹きガラスやステンドグラス、マイグラス、マドラー、ジェルキャンドルはビーズチャーム、七宝焼などがお手頃に製作体験出来ます。

吹きガラス工房では、ガラスで赤ちゃんの手形や足形を作る事が出来るので赤ちゃん連れの夫婦にとても人気があります。

自分が親からプレゼントされて嬉しかったので子供にもプレゼントしようと思って来ました、と来場する方もたくさんいます。

ミュージアムゾーンや不思議体験が出来るガラスの城も楽しめます。

ガラスの城はおとぎの国から抜け出したようで、巨大な万華鏡や鏡の迷路、足長に見える鏡などを楽しむ事が出来て大満足出来ると思います。

家族連れはもちろん、恋人の聖地サテライトにも認定されていてデートにもお薦めのスポットです。

外観は本当に西洋のお城のような可愛さなので、写真を撮るには最適な場所だと思います。

インスタ映えすること間違いないと思います。